2011年3月7日月曜日

(I Can't Get No) Satisfaction

喫茶で何気なくユーセンを聴いていると、ストーンズのサティスファクションのカバーが流れてきた。チャンネルはブラジル、ボサノバ調にアレンジされたサティスファクションを女性がぼや~っと歌っている。なんのことなく終わり次の曲が始まった。次の曲が終わると聴いたことのあるイントロ、今度は男性ボーカル、サンバ調のサティスファクションが始まったではないか。ブラジル人は(I Can't Get No) Satisfactionなんだな。

ケースを開けると

中古CDを買ってケースを開けると鼻毛が一本、まるでダイイングメッセージのように。僕が鼻毛を見るように鼻毛もぼくのことを見ていた。鼻毛からすれば僕なんかは僕が鼻毛を見て「鼻毛だ」と感じるくらいのものだろう。
無論その鼻毛は僕の鼻毛ではないのだがまるで僕の鼻毛のようにも思えるのだ。

2011年1月5日水曜日

富士

晴天が続く。電車の窓から外を眺めていると、川に差し掛かったところで景色が開け、富士山が見えた。この土地から富士山はもう見えないと思っていたのでうれしい発見だった。ここは埼玉、富士見である。

2010年11月23日火曜日

しかし

駅に向かう道、電柱に10センチ四方くらいの紙が貼られヒラヒラしている。気になってその小さな紙を見てみると、「ヴァイオリンとチェロのコンサート、、、」と、小さな文字でぎっしり詳細などが事細かに書いてある。次の電柱にも貼ってある。その次にも。標識の柄にも貼ってある。何故か一本に二枚張ってある場合もある。このチラシのサイズは人の心をくすぐる。違和感を巧みに利用しているのだ。つい、なんだろう、と見てしまう。そして異常さが記憶に残る。しかしコンサートのチラシを電柱に張るとは思いも寄らないアイデアだ。

、、、書き終わって読み返すと、このチラシは剥がして持って帰れるように工夫されたものと思われる。そう考えると一本の電柱に二枚張ってあるのも頷ける。しかしコンサートのチラシを電柱に張るとは思いも寄らないアイデアだ。

、、、補足を書いていると、1年ほど前、ふと道端に10センチ四方の紙が落ちているのを見つけ、拾ってみると「ヴァイオリンとチェロの教室」と書いてあったのを思い出した。当時は道端にばら撒いていたのか、それとも電柱に張ったのが風か何かで落ちたか。しかし

2010年11月6日土曜日

作曲とは

例えば、ドからレに進む、何故レか。ぼやけた場面だからレに進んだ。人に依ってはファかも知れない。それからミに進むと先が真っ暗。最初のドを眺めるとレに一旦下がるのが妥当なような気がする(この場合音楽的にではない)。遠くで風が吹いている。これは空間的なものと考えて低音にドが現れる。その風に因ってリンゴが落ちる。落ちて転がる、転がるといえばオニギリである。オニギリは三角だから短三度で不協和にして、(中略)最終的にお寿司が出来ました。
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