2014年2月13日木曜日
記憶を超えて
僕の人生で記憶に残ったコンサートは数えるほどだ。自ら選んだもの、たまたま目撃したもの、千差万別ではあるが、矢張り偶然目撃したもののショックは大きい。棚からぼた餅、餅は胃もたれ、世は情け、クニ河内、♪海はおとー(う)と、なにがあっても忘れない。
山のある風景
実家を挟んで同じくらいの距離の最寄り駅が二つある。夕刻、二十年前?もっと前かに出来た新しい方の駅から実家に向かう途中、東西を繋ぐ人工的な、この街で主要な道路の上から西を見ると、山のシルエット、秩父の方だろうか。そんなもの見たことはなかった。見ていなかったのだろう。
2014年2月11日火曜日
キノコ
キノコが湯当たりしたかの如く茶碗に可愛らしくもたれている。シメジである。トマト煮込みである。僕は元来、キノコと蜘蛛が苦手(前者に関しては食べるのは得意)で、これはひとときの和解のようである。一方的であり、キノコは何のことか分からない、はず。
2014年2月8日土曜日
祭りのあと4
明日(今日に足を突っ込んでいてもうすぐ地に足がつく)は20年ぶりの大雪らしい。天変地異ついでに、音楽祭当日の天気は2、3日前までかなり怪しかった。天気予報を見る度冷静を装い不安を肴に一杯やった。当日の天気予報は忘れられない。関東は、東京以外は雨、高円寺は晴れていた。初めての音楽祭を無事に終えた夜には音もなく雨が商店街を濡らすのだった。
2014年2月6日木曜日
日本の或る作曲家
岡野貞一という作曲家がいる。「朧月夜」や「ふるさと」と誰もが耳にしたことがある、口ずさんだことのあるあのメロディーを生み出したその人だ。他の日本の唱歌とは違い、少し異国情緒のある独特のメロディーにリズム、成程キリスト教徒だったようだ。
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