2014年8月27日水曜日

勉強

或る高校生と作曲の勉強をしている。高校生は作曲を、僕は作曲の教え方を。こちらが一方的に教えていると言うには申し訳ない状態なのである。間違ったことを伝えないように最近勉強をしている。やってみると案外楽しい。

2014年8月16日土曜日

リズム

以前記事にした、馬橋音頭の吹奏楽アレンジは、ハバネラというスペイン(追記:キューバでした)のリズムを基礎にした。馬橋音頭のメロディを譜面に落としてみると、音形が似ていたので、自然な流れで折衷アレンジとなった。結果、踊れないというお言葉をいただきつつも、土地お馴染みの音頭を吹奏楽が演奏しているというだけで案外喜んでもらえた。

ブリュッヘン

去年、ブリュッヘンのシューベルトの「未完成」を聴きに行った。はじまりの音の衝撃、音量的には幽かなのだが、はっきりと聴いた。あのまとわりつくような音の感覚は忘れられない。アンコールのシュトラウスのワルツとバッハのコラールも忘れがたい。人を聴いた。ブリュッヘンさん、ありがとう。

うた

久々に人前で演奏した。全曲過去の曲で。演奏するなら、今の曲を書かねばなるまい。書こう、今の曲を、今の気分で。あらためて、歌は面白い。

2014年6月29日日曜日

京都のこと

京都は御池寺町を少し上がったぐらいのところにある某レコード店は、ある店員のおじさんのときは必ずソニー・ロリンズが流れていた。オリジナルアルバムではなく、「サキソフォン・コロッサス」を中心としたベスト盤かなにかだ。二階に上がり、店の入り口付近に辿り着き、ロリンズのまとわりつくようなテナーが聞こえてくると、「ああ、あのおっさんか」と変な安心感を得たのを覚えている。先ず入り口の「ご自由にお持ち帰りください」コーナーを注意深くチェックした後、奥の歌謡曲コーナーの向かいのワールド・ブルースコーナーへ一直線に進み、間違った値段の付いた掘り出しものを掘るのが日課であった。
久々に我が家で京都の某レコード屋の雰囲気を味わっている。
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