2010年6月9日水曜日
休憩Ⅲ
キューブリックの「2001年宇宙の旅」を観た。150分くらいと少し長め。始まって90分くらい経ったころ、なんとINTER MISSIONの文字が。黒澤映画だけではなかったのだ(休憩、休憩Ⅱ参照)。不協和音の不穏な響きが約3分、この長さは民族性か。ロバート・ワイアットの「カッコー・ランド」(CD)は半分くらいのところで30秒の休憩が入る。全体の長さは忘れた。
次の投稿
前の投稿
ホーム