2017年9月28日木曜日
傾向
たまに過去の作品を聴き直す。面白いことに、一番最近の「考える日」が最も荒く、緊張感がある。他の作品にはどこか慣れのような雰囲気を感じる。「考える日」が、出来るか分からないことにあえて挑戦したのに対し、他の作品は、出来ることの中で最善を尽くすやり方だったからだろうか。
次の投稿
前の投稿
ホーム