2015年6月1日月曜日
バル8、9日目が終わる
暑かった。スペインで入ったバルを思い出す。休憩のたびにバルに吸い込まれ、ビールとタパス一品を注文、数分で店を出る。なので斉藤バルはそんなイメージでやっている。でも、ゆっくりして行ってもいいのです。
たいして忙しくもなく、ゆっくり時間は流れる。スペインの作曲家モンポウのピアノ曲がバルの空間に漂っていた。
次回は、6/7の日曜から3日間。ワインはスペインを中心に、タパスは定番を少しアレンジしたもの。音楽は、ピアノのなにか。コクテイル書房の空間は、ピアノ曲がなんだか合う。
並んだ本が鍵盤みたいだ。
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