2013年2月18日月曜日
これから
友人がスカイプしようと言ってくるときはニュースだ。内容は割愛するとして、全く次元の違う位置から引いた線がとんでもない確率で交わった、といった話だった。僕は会話と並行して、書かれていく物語を追うように読み進めているような錯覚に溺れた。主人公の一人は知人だ。この話は続いている。
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