2014年5月29日木曜日
2014年5月27日火曜日
2014年5月25日日曜日
2014年5月17日土曜日
ヴィオレータ・パラを聴きながら
パラグアイの作曲家で演奏家でもあったバリオスの楽譜のセットを格安で買った。前の持ち主の痕跡が残っている。大事にしていたようでとても綺麗だ。曲によっては書き込みがある。きっと演奏会で発表したのだろう。やや過剰な解釈、でもその人と会話しているようで楽しい。前の持ち主は亡くなっているのではないだろうか。存命中なら手放さないだろう。1977年3月20日購入とのメモがある。
2014年5月13日火曜日
春の音楽祭が終わって
イベント自体が問題なかったということが安心かというと、そうでもない。あんなに荒れた日は今までになかった。過ぎ去った日は思い出、しかし、苦悩はあの日に置き去りにするべきではないと思う。何をするべきか。何がされるべきか。
2014年5月2日金曜日
春の北中音楽祭のこと2
大勢でひとつの楽曲を演奏するのは大変なことだ。それぞれの気分が複雑に絡み合い、同調し、時に乱れ、音楽は姿を変えながら奏でられる。楽曲自体より個人々々が発する音自体に心を奪われ、気が付けば人間を聴いているのだった。
吹奏楽部の生徒さんは40名くらい、聴くのが忙しい。
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