2013年5月11日土曜日
暗い夜明け
何となく口ずさんでいた曲はSOZOROの「暗い夜明け」だった。そのメロディは僕のまわりをうろついている。口ずさんでみたくなる、淀みのない素直なメロディなのだ。なんでもない、なんでもないのが聴き続けられる、歌い続けられる音楽なのだ。歌詞も手伝って回り続けるのだった。
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