2015年3月22日日曜日

波、返し縫い終る

最後はものすごい丈夫な線でした、と結ぶ。

終幕後、改めて大野円雅さんが書いた主題を読み返してみると、初めに読んだイメージと違う。勝手に抽象的なイメージで捉えていたのは、僕自身が抽象的なイメージをこの企画に持っていたからだろう。企画が進むにつれて各々の共作が完成していき具体的になっていくにつれてこの主題もくっきりと姿を現したのだろうと勝手に思う。

想像以上に出演者の方々が協力的で、たくさんの色濃い作品が生まれました。個と個の交わりが特別な緊張感を生んだのか、どこか得体の知れない、不安定な心地良さを持った楽曲たちに思えます。
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