2014年6月13日金曜日

little girl blue

音楽を書くのに音楽はあまり現れないが、視界、というか観念の隅の少し向こうに静かに存在(流れるわけではない音楽、時間ではない)する音楽、曲、詩、そして歌、ニーナシモン。落ち着いて、あるがままにと言われているような気分、死ぬまで存在するだろう。死んでからも、かも知れない。
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